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インドの工場に棲む「探求者」という名の合理的な職人?【インドあるあるカルチャーショック第3話】
インドの伝統技法、ブロックプリントの聖地、ジャイプルを訪れると、私たちが信じている「効率」という常識は、心地よいほどガラガラと音を立てて崩れ去ります。 この工場の柄は、まるで浮世絵のように何枚もの木版を重ねて作られます。「輪郭の版」「赤色の版」「黄色の版」……。一柄につき数枚の木版がセットとなり、それらは次のオーダーに備えて、大切に、かつ豪快に倉庫へ積み上げられます。 数年後、同じ柄のリピート注文が入ったその時、伝説の幕が開きます。 「あの版、どこだっけ?」 ここで招集されるのが、工場が誇る「探し物専門のスタッフ」です。彼は山のように、いや地層のように積み重なった数万個の木版の前に立ち、静かに精神を研ぎ澄ませます。そこからが長い。彼はホコリにまみれ、迷宮を彷徨う修行僧のように、2時間、あるいは3時間もの時間をかけて、たった一揃いの木版を「発掘」してくるのです。 日本人の感覚なら、即座に「棚に番号を振れ」「エクセルで管理しろ」と叫びたくなる場面でしょう。しかし、インドの熱気の中では、この一見無謀なタイムロスこそが、ある種の「究極の合理性」として君臨
a-yoshida4
2月3日読了時間: 2分


インドあるあるカルチャーショック?第2話
インドの人がよく使う言葉 インドの方がよく使う言葉に、"5 minutes !(5分待って)" があります。 日本人の感覚では、長くても10分かなと思います。が、インドではこれが大きな間違いです。 インド人の5分は、30分〜1時間 。最悪の場合、忘れていることがあります。 この時間感覚のズレは相手をがっかりさせたくないということもあるかもしれません。 日本人の感覚ですと、インドの5分は「蕎麦屋の出前」とも言えます。
a-yoshida4
1月16日読了時間: 1分


インドあるあるカルチャーショック?
インド人は嘘つき? 20年以上の経験で、インド人は非常にサービス精神が旺盛です。 80%くらいの可能性でも確約して、相手を喜ばせます。 日本人の確約を120%とするといつも40%のギャップがあります。 この40%が日本人からみると結果的に嘘つきになります。...
kojiasaikmys
2025年4月25日読了時間: 1分
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